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反騰期待【マイナスカイリ】低PBR 銘柄リスト18社選出 <テクニカル特集> 5月31日版
31日の東京株式市場は日経平均株価が4日ぶり反発。30日までの下落を受けた自律反発狙いの買いが流入し金融株など銀行や証券が買われた。特に、前場に下落が目立った半導体関連株は、後場に入り下値に買いが流入し堅調な値動きとなる銘柄も目立った。また、引けにかけ国際的な株価指数のMSCIの定期入れ替えに伴うものとみられる売買が入り出来高も膨らんだ。日経平均終値は前日比433円高の3万8487円。プライム市場
日経平均は4日ぶりに反発、9割超が上昇する全面高の地合いに
30日の米国株式市場は続落。ダウ平均は330.06ドル安(-0.86%)の38111.48ドル、ナスダックは183.50ポイント安(-1.08%)の16737.08、S&P500は31.47ポイント安(-0.60%)の5235.48で取引を終了した。セールスフォースの弱い決算を嫌気した売りが重しとなり、寄り付き後、下落。NY連銀のダドリー前総裁の見解を受け、一部で追加利上げを警戒した売りも強まり続
話題株ピックアップ【夕刊】(3):住友化、阪急阪神、スピー
■住友化学 <4005> 322.3円 +3.8 円 (+1.2%) 本日終値住友化学<4005>がしっかり。この日、保有するニュージーランドのニュージーランド・アルミニウム・スメルター社(持ち分比率20.64%)及びオーストラリアのボイン・スメルター社(同2.46%)の全株式を、両合弁事業のパートナーであるリオ・ティントに売却すると発表しており、好材料視された。2社の株式売却は、事業ポー
本日の【業種】騰落ランキング = 大引け 全業種・上昇 【上昇トップ】証券・商品 [15:05]
・15時5分現在の東証プライム市場における業種別の騰落率ランキング●東証33業種 値上がり: 33 業種 値下がり: 0 業種東証プライム:1646銘柄 値上がり:1510 銘柄 値下がり: 118 銘柄 変わらず他: 18 銘柄東証33業種 前日比率 【株価】上昇率/下落率 上位3銘柄証券・商品 +4.25 JIA <7172> 、大和 <8601>
14時31分のランキング【寄付からの値上がり率】 (5月31日)
●寄付からの株価上昇率ランキング【ベスト50】※5月31日寄付値に対する14時31分現在の株価上昇率―― 対象銘柄数:4,310銘柄 ――(地方銘柄は除く)銘柄名 市場 上昇率(%) 株価 個別ニュース/決算速報/テーマ1. <9073> 京極運 東証S 24.8 1359 S2. <4499> スピー 東証S 24.5 1618 S デジタル資産プラットフォーム
ヘリオスが切り返し急、国内有力証券は投資判断引き上げ◇
ヘリオス<4593.T>が切り返し急。SBI証券は30日、ヘリオスの投資判断を「中立」から「買い」へ引き上げた。24年12月期中に米社が創製した幹細胞製品「MultiStem」関連のディールが期待できるなどと指摘。一方で、バリュエーションの切り上がりにはMultiStemの開発での確実な進捗などが必要との見方を示す。同証券はヘリオスの25年12月期の営業損益予想を25億7000万円の赤字(従来は3
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