アップル Research Memo(10):基準とする1株当たり年間普通配当を5円から10円に倍増
■株主還元策アップルインターナショナル<2788>は、経営基盤の強化を図りながら、株主に対する利益還元を重要な経営課題として認識している。安定的な配当の継続・維持に留意するとともに、事業計画、財政状態、業績、株主資本利益率及び配当性向などを総合的に勘案したうえで、利益還元に努めることを基本方針としている。この方針に基づき、2022年12月期まで1株当たり配当金は3期連続して年5.0円だった。同社の
アップル Research Memo(7):変化の速い海外で先進的な取り組みを試みる(1)
■中長期の成長戦略アップルインターナショナル<2788>は、今後縮小傾向が続くと予想される国内市場は慎重なスタンスで安定成長を図る一方、中古車流通市場が発展し続ける海外市場、特に東南アジアに経営資源を傾斜する方針を掲げている。中古車輸出事業では、アフターコロナでも解消されない日系メーカーの供給不足を部分的に補うことで消費者ニーズに応え、業績を拡大する成長戦略を採っている。また、東南アジアの自動車市
アップル Research Memo(5):2023年12月期は減益ながらも、10億円を上回る経常利益を確保(2)
■業績動向3. 財務状況と経営指標(1) 貸借対照表アップルインターナショナル<2788>の2023年12月期末の資産合計は前期末比914百万円増加し16,871百万円となった。前期は「収益認識に関する会計基準」等を適用したことで中古車輸出事業の売上計上基準を従来の出荷基準から入金基準に変更したため、流動資産の売掛金が減少し、商品及び製品が増加した。2023年12月期は、仕入環境のリスクに備え、戦
アップル Research Memo(2):中古車輸出事業と中古車買取販売事業の2本柱を展開(1)
■会社概要及び事業内容1. 会社概要アップルインターナショナル<2788>は、1996年に中古車輸出のパイオニアとして東南アジア諸国への中古車輸出事業を開始した。その後、中古車買取販売事業に加えて、オートオークション事業を行うなど自動車流通市場の一翼を担うに至った。海外では、築き上げた信頼と人的ネットワークの拡がりにより、新たな事業を展開しつつある。現在、同社グループは本体が日本からの中古車輸出を
アップル---変化の速い海外で先進的な取り組みを試み、自動車業界の大変革に備える
アップルインターナショナル<2788>は、本体が日本からの中古車輸出を主要事業とし、連結子会社が日本国内で中古車買取販売事業のフランチャイズチェーン本部を、グループ会社が加盟店として買取店舗「アップル」直営店を運営し、持分法適用関連会社が、タイでオートオークション事業を展開している。変化の乏しい国内市場よりも、ダイナミックに変わる海外市場で知見を積み、自動車業界における大変革に対処する経営戦略を採
寄前【成行注文】売り越しランキング 東証スタンダード・グロース 中型/小型株 メディアL、アルメディオ、売れるネット [08:36]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|5月23日 8時36分47秒現在(東証スタンダード・グロース 中型/小型株[時価総額 100億円以下]対象)「売り越しランキング」は寄前成行注文の「売り金額」から「買い金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 売り越し金額 ( 株数 ) 売り気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<6659> メディアL 1383
東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、YEデジタル、京極運がS高
22日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数565、値下がり銘柄数778と、値下がりが優勢だった。個別ではYE DIGITAL<2354>、京極運輸商事<9073>がストップ高。ランシステム<3326>は一時ストップ高と値を飛ばした。日本基礎技術<1914>、日東富士製粉<2003>、中広<2139>、北海道コカ・コーラボトリング<2573>、アップルインターナショナル<2788>など28銘
東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、伊勢化、阪神燃が買われる
21日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数652、値下がり銘柄数713と、値下がりが優勢だった。個別では東北新社<2329>、クエスト<2332>、ウェルネット<2428>、北海道コカ・コーラボトリング<2573>、アップルインターナショナル<2788>など37銘柄が年初来高値を更新。伊勢化学工業<4107>、阪神内燃機工業<6018>、木村工機<6231>、アップガレージグループ<713
寄前【成行注文】買い越しランキング 東証スタンダード・グロース 中型/小型株 音通、桂川電機、ヤマト・イン [08:57]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|5月21日 8時57分16秒現在(東証スタンダード・グロース 中型/小型株[時価総額 100億円以下]対象)「買い越しランキング」は寄前成行注文の「買い金額」から「売り金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 買い越し金額 ( 株数 ) 買い気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<7647> 音通 42253
東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、住石HD、日山村硝がS高
20日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数1022、値下がり銘柄数387と、値上がりが優勢だった。個別では住石ホールディングス<1514>、日本山村硝子<5210>がストップ高。麻生フオームクリート<1730>は一時ストップ高と値を飛ばした。新都ホールディングス<2776>、アップルインターナショナル<2788>、ランドネット<2991>、黒谷<3168>、メタプラネット<3350>など4
寄前【成行注文】買い越しランキング 東証スタンダード・グロース 中型/小型株 音通、かっこ、コパ [08:57]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|5月20日 8時57分15秒現在(東証スタンダード・グロース 中型/小型株[時価総額 100億円以下]対象)「買い越しランキング」は寄前成行注文の「買い金額」から「売り金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 買い越し金額 ( 株数 ) 買い気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<7647> 音通 39185
決算プラス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】 … 住石HD、GMB、ユトリ (5月10日~16日発表分)
―決算で買われた銘柄! 上昇率ランキング―企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。以下に挙げたのは、決算発表が「プラス・インパクト」となった可能性のある東証スタンダード・グロースの銘柄である。株価が決算発表前日の水準から17日大引け現在、水準を切り上げている銘柄を上昇率の大きい順にランキングした。★No.2 和弘食品 <
アップルインターナショナル---1Qは2ケタ増収増益、自動車販売関連事業が好調に推移
アップルインターナショナル<2788>は10日、2024年12月期第1四半期(24年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比67.4%増の133.78億円、営業利益が同55.3%増の4.88億円、経常利益が同45.5%増の5.48億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同40.6%増の4.24億円となった。同社グループは、従来と同様、自動車市場の拡大が見込まれる東南アジア諸国等を中心に、
寄前【成行注文】売り越しランキング 東証スタンダード・グロース 中型/小型株 ALPHA、レアジョブ、インバPF [08:57]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|5月17日 8時57分09秒現在(東証スタンダード・グロース 中型/小型株[時価総額 100億円以下]対象)「売り越しランキング」は寄前成行注文の「売り金額」から「買い金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 売り越し金額 ( 株数 ) 売り気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<4760> ALPHA 6384
寄前【成行注文】買い越しランキング 東証スタンダード・グロース 中型/小型株 音通、アクセスHD、バードマン [08:57]
寄り付き前の【成行注文】に基づいた情報|5月16日 8時57分08秒現在(東証スタンダード・グロース 中型/小型株[時価総額 100億円以下]対象)「買い越しランキング」は寄前成行注文の「買い金額」から「売り金額」を引いた金額が多い順に記載。※単位 金額:万円、株数:千株銘柄名 買い越し金額 ( 株数 ) 買い気配値 前日比 ( 比率 ) ニュース<7647> 音通 55623
寄前【板状況】注文ランキング 東証スタンダード・グロース 中型/小型株 【買いトップ】エルミック 【売りトップ】シャルレ [08:33]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報| 5月14日 8時33分33秒現在(東証スタンダード・グロース 中型/小型株[時価総額 100億円以下]対象)「買い注文ランキング」は寄前気配値が前日比3%高以上となっている銘柄を買い注文金額の多い順に記載。「売り注文ランキング」は同じく前日比3%安以上の銘柄を売り注文金額の多い順に記載しています。■ 買い注文金額ランキング 上位19銘柄[前日比+3%以上
前日に動いた銘柄 part2 ジャパンエン、元気寿司、santecなど
銘柄名<コード>13日終値⇒前日比日本板硝子<5202> 458 -65前期実績・今期見通しともに想定を下振れ。日本新薬<4516> 3893 -530前期業績はコンセンサス下振れ着地に。オカダアイヨン<6294> 2596 -399今期の経常増益率鈍化見通しで。MonotaRO<3064> 1690 -115キーエンスのネット通販参入観測などで。物語コーポレーション<3097> 3720 -34
決算プラス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】引け後 … アイスペース、住信SBI銀、enish (5月10日発表分)
―決算で買われた銘柄! 上昇率ランキング―企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。以下に挙げたのは、決算発表が「プラス・インパクト」となった可能性のある東証スタンダード・グロースの銘柄である。株価が決算発表前日の5月9日から10日の決算発表を経て13日大引け現在、水準を切り上げている銘柄を上昇率の大きい順にランキングした
<動意株・13日>(大引け)=東京計器、ブレインP、元気寿司など
東京計器<7721.T>=異彩の上げ足。急速人気でストップ高となった。船舶や航空機用などを中心とする計器メーカーの大手で、技術力に定評があり防衛省向けでも強みを発揮している。同社が前週末10日に発表した24年3月期決算は営業利益が前の期比2.1倍の27億6800万円と急拡大を果たしたが、続く25年3月期についても同利益は前期比29%増の35億6000万円予想と、過去最高利益に肉薄した14年3月期以
前場[動いた株・出来た株]
*メック<4971> 4550カ -第1四半期大幅増益で業績予想を上方修正。*宮越HD<6620> 1375カ -プロジェクトの協議進捗リリースを材料視。*ノーリツ鋼機<7744> 3860カ -第1四半期大幅増益で業績予想を大幅上方修正。*アシックス<7936> 8750カ -第1四半期はコンセンサス大幅に上回る増益決算に。*日新<9066> 4495カ -大幅な増配発表や高水準の自社株買い実施
データなし