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話題株ピックアップ【夕刊】(3):ユーザーロカ、沖縄セルラー、旭化成
■ユーザーローカル <3984> 2,199円 +112 円 (+5.4%) 本日終値8日に決算を発表。「7-3月期(3Q累計)経常が30%増益で着地・1-3月期も32%増益」が好感された。ユーザーローカル <3984> [東証P] が5月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年6月期第3四半期累計(23年7月-24年3月)の経常利益(非連結)は前年同期比30.3%増の13.2億円に
グリコが底堅い、基幹システム障害で今期業績予想引き下げも悪材料出尽くしとの受け止め
江崎グリコ<2206.T>が底堅い。8日の取引終了後、24年12月期の連結業績予想の下方修正を発表した。売上高は3510億円から3360億円(前期比1.0%増)、最終利益は150億円から110億円(同22.2%減)にそれぞれ見通しを引き下げる。最終利益は増益予想から一転、減益となる見込み。これを嫌気した売りが先行したものの、業績予想の修正に関する開示で目先の悪材料はいったん出尽くしたとの受け止めも
決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】寄付 … トヨタ、三菱重、伊藤忠 (5月8日発表分)
―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証プライムの銘柄である。株価が決算発表前日の5月7日から8日の決算発表を経て9日9時27分現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。▲No.6
江崎グリコ:確認書
江崎グリコ:四半期報告書-第120期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)
LINEヤフー、24/3営業利益 33.8%減 2081億円
LINEヤフー<4689>が発表した2024年3月期業績は、売上収益が前期比8.5%増の1兆8146.63億円、営業利益は同33.8%減の2081.91億円だった。売上収益は、2022年10月にPayPayを連結子会社化した影響に加えて、PayPayとPayPayカードを含むPayPay連結の成長に伴う戦略事業の増収、アスクルグループおよびZOZOグループの成長に伴うコマース事業の増収、アカウント
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