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【↑】日経平均 大引け| 小幅続伸、朝高も米CPIを控え失速 (5月15日)
日経平均株価始値 38533.09高値 38816.60(09:18)安値 38335.61(14:42)大引け 38385.73(前日比 +29.67 、 +0.08% )売買高 21億4682万株 (東証プライム概算)売買代金 5兆0141億円 (東証プライム概算)------------------------------------------------------------
株価指数先物【引け後】 米CPI通過後のアク抜けに期待した押し目狙い
大阪6月限日経225先物 38380 +70 (+0.18%)TOPIX先物 2730.5 +2.0 (+0.07%)日経225先物(6月限)は前日比70円高の3万8380円で取引を終了。寄り付きは3万8650円と、シカゴ日経平均先物の清算値(3万8590円)を上回り、買い優勢で始まった。現物の寄り付き後ほどなくして3万8840円まで上げ幅を広げたが、その後は利益確定に伴うロング解消で、前場終盤に
半導体関連株、いったんの失望売りも上昇期待が強いのは?日経平均の命運担う7銘柄!【決算まとめ】
主な半導体関連企業の決算が出そろった。各社株価には半導体市況の好転による業績回復期待がかなり織り込まれていたため、保守的な業績見通し対する失望売りが目立った。
明日の株式相場に向けて=半導体セクターに復活の兆候
きょう(15日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比29円高の3万8385円と小幅続伸。前日の米株高と円安を好感して朝方こそ大きく買いが先行する場面があったが、寄り後20分弱で天井を形成、それ以降は一貫して下値を切り下げた。
[PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇151銘柄・下落154銘柄(通常取引終値比)
5月15日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:00)が終了。15時以降に売買が成立したのは332銘柄。通常取引の終値比で上昇は151銘柄、下落は154銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は44銘柄。うち値上がりが24銘柄、値下がりは20銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は20円安となっている。PTS市場全体、および日経平
買い先行スタートも、米CPI待ちで次第に様子見ムード強まる
日経平均は小幅続伸。29.67円高の38385.73円(出来高概算21億4000万株)で取引を終えた。前日の米国株の上昇を映して半導体関連株など値がさ株中心に買われ、取引開始直後には38816.60円まで上値を伸ばした。また、円相場が1ドル=156円台半ばまで円安が進んだことも支援材料になった。ただ、心理的な節目の39000円に接近したため、戻り待ちの売りが散見されたほか、米国では4月の消費者物価