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中国中信金属股份有限公司は2024年4月22日に取締役会を開催し、2024年第1四半期の資産減損処理案を審議して承認しました。同社は、中信股份の子会社であり、企業会計基準に基づいて、減損跡象のある売掛金および在庫に対して減損テストを実施し、相応の減損準備を計上しました。2024年第1四半期には、売掛金に対して4524325.12元、在庫に対して406560161.71元の減損準備を計上し、合計411084486.83元の資産減損処理を行い、当該金額の利益減少をもたらしました。取締役会および監事会は、この措置が関連する会計基準に準拠していると認め、企業の資産状況および収益状況を公正に反映することができると評価しています。