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TOM【投資】 男性 ID: 181533246
投資系YouTube、Instagram、TikTok等運営してます。合計フォロワー約9万人 米国株メインで投資中
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    今回は朗報です!
    先週発表された、アメリカの6月のPCEデフレーター(個人消費支出物価指数)は
    1年前から3%上昇したものの、2カ月連続で伸びが縮小しました。
    簡単にいうと、「物価が下がりつつある!」ということです。
    ※PCEデフレーター:物価の高さを示す指標
    また、食品とエネルギーを除くコア指数は1年前から4.1%上昇しました。
    これもまた、2021年9月以来の水準に縮小しています。
    高いインフレ率が落ち着きつつあることが示されました。
    こんな感じで、米国で続いていたインフレ(=物価高騰)はついに収束しそうです。
    そして、アナリストの予測を見ていくと、今後利下げをすることで、
    不況に陥らずに経済が上向きになる可能性(ソフトランディング)も狙えるとのこと。
    こうなると、次に期待できるのは「株価上昇」。
    インフレを押さえつけるために、無理やり上げていた金利を今後下げることで
    金融引き締めが終わりを迎えて、金融緩和となるからですね。
    利下げタイミングは、2023/07/31時点では
    "2024年5月"となっています...
    【米国市場】株価上昇は24年●月以降を期待!【インフレ鈍化と利下げ】
    【米国市場】株価上昇は24年●月以降を期待!【インフレ鈍化と利下げ】
    【米国市場】株価上昇は24年●月以降を期待!【インフレ鈍化と利下げ】
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    コカコーラの決算は、売上・純利益共に予想以上になりました!
    利益は前年比で+33%増加と、大きく飛躍しました。
    とは言っても、コカコーラの販売数は去年から横ばいです。
    「例年よりもたくさん売れた!」と言うわけではないということです。
    では何が良かったのかと言うと、販売価格を上げたことです。
    単純に、値上げをしたということですね。
    値上げしても需要は堅調だったことで、利益は大きく伸びました。
    好調な結果を受けて、コカコーラは今後の売上見通しを上方修正しました。
    2023年は、去年と比較して売上は+8〜9%増えると見ています。
    コカコーラの株価は、過去5年間で+33%。
    バフェットも買っている高配当株です。今後にも期待ですね。
    【1分でわかる】コカ・コーラの決算まとめ【5年間で+33%上昇】
    【1分でわかる】コカ・コーラの決算まとめ【5年間で+33%上昇】
    【1分でわかる】コカ・コーラの決算まとめ【5年間で+33%上昇】
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    7月のFOMCが終わりました。以下にポイントをまとめます!
    <ざっくり言うと>
    ✅予想通り0.25%の利上げ
    ✅市場の予想通りのため、株価も大きな動きは無し
    →事前の予想通りだったので、大きな動きはありませんでした。問題なく通過できて安心ですね。
    また、現在の経済状況についても概ねポジティブな見解となりました。
    <パウエル議長の声明>
    ✅物価、労働市場の動向は、予想通りの推移
    ✅インフレは減速してきている(が引き続き注視したい)
    ✅不況にならず、ソフトランディングできる可能性あり
    ✅利下げは、適切と判断したタイミングで行う。年内は考えていない。
    ✅インフレ率が2%(適切な値)に戻るのは2025年頃までかかると見ている
    →基本的に、前回会合の内容をそのまま踏襲
    こんな感じで、「予想通りの結果」「インフレは改善している」ということで、安心感のある内容でした。
    株価は↓のような感じで、小刻みに動いた程度でした。
    今後の気になるポイントとしては、次回利上げがあるのか、無いのかということですね。
    これについては「データ次第」と述べています。...
    【利下げタイミングは●●!】7月FOMCまとめ
    【利下げタイミングは●●!】7月FOMCまとめ
    【利下げタイミングは●●!】7月FOMCまとめ
    +2
    TOM【投資】 投票しました
    $マイクロソフト(MSFT.US)$Q4 FY23(6月末):
    • 売上高は前年比8%増の562億ドル(0.7億ドルの超過)
    • 粗利率は前年比2ポイント増の70%
    • 営業利益率は前年比4ポイント増の43%
    • EPSは2.69ドル(0.14ドルの超過)
    Azureは前年比26%増(為替レートの変動を除くと27%増)
    Q4全体のパフォーマンスは期待を上回り、クラウドの成長は鈍化する
    第4四半期において、マイクロソフトの生産性とビジネス部門は前年比10%増の183億ドルで、予想を上回った。Office 365やクラウドサービスなどが寄与...
    翻訳済み
    マイクロソフトの第4四半期の結果は賛否両論で、クラウドビジネスが遅く、人工知能が収益にまだ影響を与えていない
    今回は、僕が5年半ほど投資してきた中で、
    やってしまった大失敗を5つ紹介します。
    ついついやってしまうNG行動なので、
    当てはまってないかチェックしてみてください。
    ■NG行動1. 一括購入する
    同じタイミングで一気に買うのはNG。
    買った後に暴落する可能性もあります。
    投資は、少額で時間分散することが重要。
    ■NG行動2. 一銘柄に集中投資
    企業は、不祥事・経営難・競争激化などで
    衰退するリスクもあります。
    だからこそ、複数企業に分散投資することが大事です。
    ■NG行動3. 少し利益が出たらすぐ売る
    人間よくある心理↓
    「損失は確定したくない」
    「利益はすぐ確定したい」
    これによって、損失の塩漬けが発生したり、
    少ない利益しか得られない状況となります。
    ■NG行動4. 底値を狙って取引できない
    どこが最安値(底値)かは、誰にも予想できません。
    「どこが最安値か?」など探っていると、なかなか行動に移せなくなってしまいます。
    ■NG行動5. 減ったら困るお金で投資する
    投資は余剰資金でやるべき!
    生活費半年〜1年分くらいは確保してか...
    【これやったら大損した】投資のNG行動5選
    【これやったら大損した】投資のNG行動5選
    【これやったら大損した】投資のNG行動5選
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    3
    米国市場は引き続き好調です😊
    🌟米国市場では、ナスダック100がついに年初来39%上昇
    金利下落を見越して、上昇継続です。
    AIブームも下支えしてます😌
    どの期間、指数も全て上昇となっているのは嬉しいですね。
    今月もエヌビディアとQQQを買い増ししました!
    🌟人気ETFトップ5
    投資するなら絶対に知っておきたいETFを5つ紹介します。
    今週もお疲れ様でした😊
    【人気ETFトップ5】米国市場はついに年初来+39%!
    【人気ETFトップ5】米国市場はついに年初来+39%!
    いよいよ月末ですね。
    30日(金)に、個人消費支出物価指数が発表されます。
    FRBが、今後の金利を検討する上で、判断の基準にしている超重要指標です。
    物価が落ちてきているか、要注目です。
    それまでは大きな指標はなく、米国市場は堅調に推移する見込みです。
    仕事も投資も、最終週がんばっていきたく思います。
    【今週の予定】個人消費支出物価指数に注目
    投資信託って色々ありすぎて、どれが良いのか分からない…
    人気でオススメなものある?
    こんな疑問に答えます。
    ということで、今回は
    ✅人気投資信託5選
    というテーマで解説します!
    投資信託は、銀行や証券会社の窓口では買わず、オンラインで自分で買った方が良いかと思います。
    窓口だと、手数料の高いボッタクリ商品を紹介される可能性が高いです。
    今回紹介の5つは、信託報酬(手数料)が最安値レベルであり
    アプリで簡単に買えるものです。
    ぜひ参考にしていただけたらと思います!
    ※実際の投資はご自身の判断にてお願いいたします。
    ■No5. eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
    ■No4. SBI・V・全米株式 インデックスファンド
    ■No3. eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)
    ■No2. eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
    ■No1. SBI・V・S&P500インデックスファンド
    ランキングはこんな感じでした!改めてまとめると、以下です。
    銀行や証券会社の窓口に行かなくても、優良な投資信託はネットから...
    【初心者ならまずはコレ】優良投資信託5選
    【初心者ならまずはコレ】優良投資信託5選
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    +4
    昨晩、株式市場で最も注目すべきイベントである、FOMCが終わりました。
    結果は画像の通り、金利は据え置きでした😌
    金利上昇=銀行利子の上昇なので、企業は融資を受けづらくなります。
    すると経営難で株価下落になるリスクが高まります。
    今回は、その金利が上昇見送りということで、ひとまず安心感があるものでした😁
    ※金利と株価の関係は以下のようにシーソーの関係になっています。
    ただし、気になる発表もありました。「インフレ長期化のため、利上げは予想以上に長期化」というものです。
    以下画像の通り、政策金利見通しは以前より上がっています。
    今年、あと2回の追加利上げとなる可能性があるということでそうなると、
    企業が圧迫されてまた下落相場となるかもしれません。
    この辺りは、完全に経済指標の結果次第だと思うので
    引き続き毎月の指標をチェックしていきたいと思います!
    ーーーーーーーーーー
    併せてチェック:下落相場に強い株とは?↓NISAで買いたい年金型配当王
    記事:
    【限定公開】NISAで買いたい年金型米国株3銘柄【10年後も持ちたい】
    【最新動向】利上げは見送りに!しかし素直に喜べない展開【不況リスク】
    【最新動向】利上げは見送りに!しかし素直に喜べない展開【不況リスク】
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    +2
    今週は重要予定がどっさりです。
    株も為替も動きそうなので、余計なトレードは控えたいと思います!
    ・🇺🇸FOMC
    ・🇺🇸消費者物価指数(CPI)
    ・🇺🇸生産者物価指数(PPI)
    これが特に注目です。
    今回のFOMCでは、金利は据え置き(利上げなし)と予想されています。
    以前に比べて、インフレがだいぶ落ち着いたからですね。株式市場にとっては嬉しいニュースです😌
    しかし油断はできません。
    以下の画像なのですが、CPI(消費者物価指数)の「総合」は下落しているものの「コア」はいまだに横ばいの状況です。
    つまり、「物価は全体的に下がってきているが、一部いまだに高い」ということです。
    「一部」とは何かというと、主にサービス価格です。
    CPI総合と、CPIコアの構成については、円グラフを見てみてください。(23年2月時点の構成比)
    食べ物やエネルギー価格は下がってきているようですが、
    住宅・医療・交通・人件費などは高止まりが続いています。
    つまり、この価格を無理やりにでも下げていくために
    FRBは7月以降、またまた利上げをする可能性があると...
    【今週の予定】株価・為替急変動リスクが非常に高い週!
    【今週の予定】株価・為替急変動リスクが非常に高い週!