$サイネクシス(SCYX.US)$ 1.6$の時にNisaで買った。今後の値上がりで数百万円を無税でゲットする妄想が止まらない

100万ダウンロード突破おめでとうございます🎉
昨年の１２月？今年の１月？YOUTUBEの裏声でしゃべるペンギンとライオンのチャンネルで紹介されていて、何そのアプリと思って、ダウンロードしました。
３０万円以上の入金で米国株が４株もらえるキャンペーン中で、とりあえず入金だけでもしとくかって感じで、３０万円入金で１ヶ月放置。無事に４株ゲット（NIO×３、BAC×１）。
日本株含め、一切株取引したことなかったのですが、この４株ゲットがキッカケで、２月から米国株取引を始めました。
含み損がでていた時期もありましたが、オランウータン並みの握力でホールドできたので今は含み益
とにかくmoomooアプリはわかりやすいよね🤤株取引を一切したことないのに、迷いなくできたんだから神アプリだと思う

2024年5月10日23:00発表のミシガン大学消費者信頼感指数は前月77.2に対して結果67.4でした。
このデータは今月5月分のデータです。
これは速報値であり確報値は5月24日に発表されます。
4ヵ月連続で下落していたコンファレンスボード消費者信頼感指数とは対照的に強気を維持していたミシガン大学消費者信頼感ですが、
今回は下落に転じました。
消費の減退から弱気になる局面ですが米10年債利回りを5月7日から下げ渋っています。
債券市場は依然としてインフレ傾向は続く米国経済は堅調に推移すると判断しています。
2024年5月9日21:30に発表された米国新規失業保険申請件数は前週20.9万件に対して23.1万件と大きく上昇しました。
これは利下げ要因になります。
新規失業保険申請件数は毎週木曜日に発表されます。
消費減退に続き失業者増加という不安感が増す結果です。
新規失業保険申請件数が増えたからと言って景気後退、株価暴落が迫っている訳ではありません。
失業保険を申請しても働き口がすぐ見つかれば問題ないからです。
米国はすぐにクビにできる社会システムです...

他のも色々使ってみたけど
携帯で出来て割とスキマ時間に出来るのがいい
基本的には長期で入れられる銘柄を探して投資をするけれど、空いた時間に調べておいて寝る前にPCを立ち上げずに注文を投げて寝られる手軽さが、サラリーマンにはあっていると思う。

2024年5月8日の上海総合指数は終値3128.10です。
レジスタンスとなっていた3090をブレイクしたのが2024年4月29日です。
中国経済の活況は世界の物価を押し上げる為、インフレ沈静化を目指す米国にとってマイナスです。
2024年4月5日まで上昇していた原油先物WTIはピーク86.91ドルに対して現在値77.30ドルまで下落しています。
原油価格の下落は株価にとってプラスです。
米労働市場の鈍化によって景気後退リスクが高まったため米10年債利回りは下落しています。
米10年債利回りの下落は住宅ローン金利を下げるため住宅購入者の増加を促します。高騰している賃料の沈静化に寄与するため株高要因です。
公益事業ETFのXLUは5月1日から急騰しています。公益株はグロース株のような成長性がないものの安定した収益を持っているため相場に不安感が漂った時にヘッジとして役立ちます。
SMCIを筆頭に弱気に傾いているハイテク株ですが3月から急落していたC3.ai(AI)が反発しています。
下落していた農業株が上昇の兆しを見せるなど資金移動が行われています。
NASDAQのような株...

画面の表示設定で、銘柄毎の割合表示出来るんですね。今日初めて知りました。

円は153円前後で小動き、ドル安の反動とくすぶる介入警戒感(一部抜粋)
６日の外国為替市場の円相場は先週末からほぼ横ばい圏の153円台前半で推移している。前週末に米雇用統計が予想を下回り、米金利が低下。ドル安主導で先週末に円が151円台まで上昇した反動が出ている一方、日本では３日と６日が祝日のため流動性が低下する中、為替介入に対する警戒が相場を支えている。

私がFIREを目指す理由
誰の束縛も受けず
誰からも搾取されず
ひたすら自分の為に
自分が愛する者の為に
ワガママに生きる
我が儘に生きる
我が魔に生きる
それだけの為に、今日もFIREを目指す

2024年4月26日23:00に発表された米国ミシガン大学消費者信頼感指数は前回79.4に対して結果77.2でした。
2024年4月30日に発表された米国コンファレンスボード消費者信頼感指数は結果97.0となり4ヵ月連続の下落となっています。
物価の値上がりスピードは鈍化していますが物価は高いまま維持されています。
物価の高さが米国の消費者の重荷になっています。
企業の決算を見るとPEP(ペプシコ)、SBUX(スターバックス)、MCD(マクドナルド)、MDLZ(モンデリーズ)と米国を代表するレストラン・食品会社では低所得者層が買い渋っていることが懸念材料になっています。
物価の上昇スピードが下がり消費が伸びましたが物価は依然として高く、米国消費は一旦、減退期間に入っていきます。
これは一部の株価を低迷させます。
CPIを下げ失業率を若干押し上げる為、利下げ材料になります。
株価が下落した所で買い増しを行えば簡単に利益をとることができます。
実際に利下げが行われ消費回復の材料が1つでも出れば株価は一気に上昇に転じます。
利下げが行われても経済指標が悪化したままでは株価は上昇し...

$USD/JPY(USDJPY.FX)$
ゴールデンウィークで高いドルを買って海外旅行行って、日本に帰ってきたらドル安くなってるってダイナミック往復ビンタよな…。かわいそうだよ