東京エレクトロン、レーザーテック、ディスコ他　を含め、10,000円以上の株価銘柄も、株式分割するべきでは？
普通、怖くて　買いづらいし、冒険もできないですね？
そう思いませんか？

個人的な考えですが、最良のタイミングなのかと思います。
M7と言われている他の企業は、何らかしらの部分において、エンドユーザーである消費者が実感するものを扱っています。
NVIDIAは、見て、触って、感じて評価することが難しいので、わからない部分を扱っていますね。
特に消費者、個人的に資産運用する方々には、決算他の関連情報だけが、頼りです。
投資家にとっては割安とか言われても、高くて買いづらいですね。
だとしたら、企業成長力のある今、株式分割して個人でも買いやすい株価にすることが、愛着のある銘柄になるのではないでしょうか？
今回の決算は、決算内容よりも株式分割のタイミングが巧妙であると考えております。
分割後株価は、現時点では100ドル程度になります。
NVIDIAが無限に成長するとは思えませんが、3年前の同社株価を検索してください。
吉と出るか？凶とでるか？わかりませんが、NVIDIAの未来ビジョンが確かなものであり継続的に成長できるなら、3年後、また1000ドルぐらいになるかもしれませんね。
CEOが言うように、産業革命かもしれません。
しかし、良い部分が有...

環境にやさしいEV.
かもしれません。
でも、車重が重たい。
タイヤへのストレスは、尋常じゃないです。
タイヤからは粉塵もどきが、撒き散らされています。→環境に優しいの？
更に言えば、EVの部品数は、少ない。
イコール、部品で貢献している企業の実績はダウン。
充電ステーションというインフラは？
何が良いのでしょう？
何をもって、働き手は幸せになるのでしょうか？
プラスが有ればマイナスも有る。
そう言われれば、そこで終わるのでしょうが、
考えさせられます。
申し訳ないです🙏
🍀さん、巻き込みたくないですが、あなたの意見も聞きたいです☺️

短い期間での買売でしたが、ハマりました。
内容は良いので、フォロー銘柄にしても良いかもしれません。
$山一電機(6941.JP)$

２日前ですね。
前回の決算とは違い、決算数日前からの株価下落は無く、上昇しているようです。
前々回辺りからの米中半導体戦争の影響無しという判断&決算結果が満足に値するだろうという前提と予測に伴うものかもしれません。
たぶん、素晴らしい決算内容と今後の見通しだと思います。
なので、利確売りなき上昇なのかな？と捉えています。
今日は、利確&様子見による激下げ？
そろそろNVIDIAも　サプライズ決算銘柄ではなく、GAFAMの領域に　なってきたかな？と思います。
伸びて当たり前のような、、、。
少しずつ影響力も薄れてくるような気もしています。
なので、Nを含めた関連銘柄がヒートアップしないのではないかと、個人的には予測しております。
米国銘柄においては、、、。
逆に、日本の株式市場のほうが、銘柄によっては大きく動くのかもしれません。
海外投資家の動向。
為替レート。
金利。
油断できないですね。
私は、この決算よりもAppleの6月インフォメーションの方が興味深いです。
つい最近のMicrosoftのインフォメーションよりも。。。

ここまで来ると、円弱です。。。

このSNS上で金属（金、銀、銅）も話題になっております。
それぞれ、価格上昇しているようですね。
例えば、5円通貨の原料費（銅がメインですが）は、4.75円位のようですね。5円玉の価値は高すぎ？
コイン通貨に関しても偽造対策などのコストが　かかりますし、
産業においても金属は、必要不可欠な物質だと思います。
経済は、需要と供給のバランスで成り立つとしたら、考えさせられるファクターでもあります。
需要に供給が追いつかないのか？
必要以上の買い占めとか？
注目に値します。

日本の人口は、13000万程度。
高齢化により、年金、医療など福祉系費用は増え続けています。
現役世代で　納税する人口は？
人口は数十年後、8000万人半ばと　言われてます。
その段階まで　持ち堪えられるのか？
税収と福祉費用のバランスだけでは無いし、インフラ老朽化による費用など、、、。
政治家は、もっと考えて　発言、公約を　するべきです。
少子高齢化の流れにブレーキが掛からないのはなぜか？
特に、中央の政治家は、まだ　日本が大国であると、勘違いしているのでしょう。
食は、自給自足できない。
資源は、無い。
物流にも　人員が足りない。
政治家は、もっと考えて政策を策定し、実行するべきです。
前提として、日本は大国でもなく、国際的な影響力のある国では無い　です。
今　現時点、8000万人国家、財政破綻しそうな状況下である段階をイメージして、スタートしなければ、手遅れになります。
後進のために、政界、財界、市民が、もっと考えて動き、修正して動き、より良い道筋を描いていくべきです。
まだまだ呟きたいですが、投資から離れた独り言ですので、やめときます。

来日中の　JPモルガンのボブ・マイケルさん、9月、12月に米国の利下げを明言したようです。
とりあえず？9月までは、個別銘柄に関して期待先行高になりそうなので、セクター、銘柄選定、予測、IN &OUT等、忙しくなりそうです。
その前、今月のモンスター？銘柄であるNVIDIA決算も注目ですね。
それにしても、三井住友フィナンシャル、、、。強い。

個人的には、やっと　この段階にきたのかな？と、捉えております。
日米為替相場的には、円安はピークを脱し、155〜145の間を緩やかに動いていくのではないかと勝手に予想しておりますが、不安感が無い想定内の動きになるのでは？
株式投資としては、これからが集中しやすい流れなのではないかと、期待しております。
世界情勢を見極めつつ、、、。
隣の芝生を気にすること無く、積み重ねましょう。