$アステラ・ラブズ (ALAB.US)$
ラブズは伸びてこちら保有株は38ドル➡︎130ドル（上昇率350％）。極めて高ポジションで投資総額の増加がほぼ同率の3.2倍
よってALABの年末目標を150ドルに引き上げる。なお2025年の上昇はこんなものではない。ALABは特別なのだ

QQQ15株、TQQQ50株利確しました

NVIDIAの株価は木曜日の取引で1.6%下落し、137.09ドルで終了した。この日の取引量は平均値を大きく下回り、投資家心理の変化が示唆される。一方で、アナリストの評価は依然として強気で、複数の証券会社が目標株価を引き上げており、同社の成長可能性を高く評価している。最新の四半期決算では予想を上回る収益と利益率を達成し、年間93.6%の売上増を記録した。さらに、50億ドル規模の株式買戻し計画や配当の実施が発表され、株主還元策の充実が注目を集めている。
企業内部ではインサイダー売却も散見されるが、機関投資家による株式保有の増加がこれを補う形で進行している。こうした動向を背景に、NVIDIA株の将来の展開が市場参加者の間で注目されている。
NVIDIA株価下落の背景にある取引量減少と市場心理
木曜日のNVIDIA株価は1.6%下落したが、注目すべきは取引量の大幅減少である。同日の取引量は58,693,994株と、通常の平均値である385,713,875株に比べ85%も減少した。この低取引量は市場参加者の慎重な姿勢を反映し、不透明な経...

米インテル、新製造技術導入が失敗すれば製造部門を売却も
2024年12月13日午前 7:53 GMT+9(一部抜粋)
米半導体大手インテルの暫定共同最高経営責任者（ＣＥＯ）に起用されたミシェル・ホルトハウス、デビッド・ジンスナーの両氏は１２日、現在は半導体の設計部門と一体となっている製造部門について、来年予定している新しい半導体製造技術の導入が成功しなかった場合には分離し、売却することを余儀なくされる可能性があると認めた。米西部サンフランシスコで開かれたバークレイズの投資銀行会議で語った。米同業大手エヌビディアが主導する人工知能（ＡＩ）向け半導体のブームに乗り遅れたインテルは、時価総額で１０００億ドル超を失った。
この発言後、インテルの株価は約２．３％上昇した。

買って正解だと思います。 5〜７ドルの時の NVIDIA と同じです✨エヌビディアＣＥＯも量子コンピューティングはこれからだ！！と１年前から言っていましたので🤔🌎🌈
エヌビディアは、直接的に量子コンピュータを製造する企業（たとえば、D-WaveやIonQ、Rigettiなど）とは異なり、「量子コンピュータを活用するための環境やツールを提供する役割」を果たしています。
また量子コンピューティングのシミュレーションを効率的に行うためのソフトウェアライブラリ「cuQuantum」を開発してます。
GPUを活用して量子回路や量子状態のシミュレーションを高速化します。
量子アルゴリズムの開発者や研究者向けに、既存の量子コンピューティングフレームワーク（QiskitやCirqなど）との統合も可能です。
ココが主です♡♡いつ爆上げしてもおかしくないが６月頃より押さえられている🌋🥰
エヌビディアの来期に期待したい🌎🌻🌼
$エヌビディア (NVDA.US)$
$リジッティ・コンピューティング・インク (RGTI.US)$
$D ウェーブ クオンタム (QBTS.US)$

$インテル (INTC.US)$
今日は上がっテル
40ドル位まで行ってくれないと利益出ないんだよ
当分、先だよなぁ

$アップラビン (APP.US)$
さようならnvidia
私の利確は12月5日。390ドル付近。
決算後の上げの推移を第3波と見立て、第3波の5日目。
通常第3波は急激なものであれば、空売り清算の3日間で終わるが、今回は第3波の初動が小さいため、6日継続と判断。判断は合っていたが、1日早めた。理由は5日目に上ヒゲをつけそうだったのと400の節目が意識されていそうだったから。もちろん、節目を越えたら一気に空売りの買い戻しが発生して跳ねることもあるので、もう一歩踏み込む選択肢もあったが、ポジションも大きく一気に売り抜けられない状況でもあったので合理的なトレードだったと振り返れる。
appは2022年にさわり始め、今年分は3月からnvidiaから引き上げた分を追加投資し、dipでは買い足し、高い日には売り、基本上目線で玉の出し入れをしてきた。保有の理由は明確でビッグチェンジがあるところには必ずアルファがあるから。2年で3倍～くらいの期待値で保有していた。
しかしながら、直近、急ピッチであげてしまったので売り時を考えざるをえなくなり、最後はテクニカルの判断を行った。
一年チャートを見れば順風満...