今回の打ち上げにかかった費用は、衛星代2200万ドルx3基で6600万ドル、ファルコン9のチャーター費7400万ドルで、1億4000万ドル。
45基展開するためには、15回打ち上げれば良いのだから、21億ドルあれば賄える。キャッシュは、35億ドル以上あるので、増資しなくても十分に足りる。
最終的に250基程度の展開だから、ざっとこの5倍のキャッシュが必要になるので、21x5-35で70億ドルほど確保しないといけない。
増資や社債で確保する方法もあるけど、45基展開した段階で商用サービス開始できるので、売り上げが爆発するはず。
保守的なコンセンサスでも、2027年は8.5億ドル、2028年は20億ドルなので、70億ドル程度のキャッシュ確保はそれほど難しくないように思う。
そして、ここからが夢がある。衛星が250基程度展開にかかる費用は、105億ドル程度だけど、ほかにあまりお金かからない。つまり、売り上げの大半が粗利になる。
105億ドルの固定資産10年定額法で償却しても、単年度の費用は10.5億ドル。5年償却で考えても、21億ドルしかかからない。
もちろん、その他にも経費はかかるだろうけど、スターリンクと違って、販売コストは各国の携帯会社が行ってくれるので、めちゃくちゃ少ない。
仮に、30億回線から毎月1ドル受け取ったとしたら、年間360ドルの売り上げに対して、単年度費用は21億ドルの償却費とジャブジャブお金を使ったとして計30億ドルとしても、330億ドルが利益になる。あれ、330億ドルって、今の時価総額くらい?
ということは、、、PER1倍くらいの価値と評価できるし、そのとき20倍くらいのPERと考えると、将来、ここの株価は20倍になっててもおかしくないということになる。
ちなみに、売り上げは控えめに見積もって360億ドル。実際には、デッドゾーンへの提供など新規ユーザーも見込めるし、政府需要やインフラ需要を加味すると、夢が止まらん。ちなみに、デッドゾーンの新規ユーザーには、月1ドルと言わず、もっとお金取れると思う。スターリンクの3分の1とかで提供しても十分においしい。
問題は、現在は月産3基。250基作るのに6年以上かかる。生産ペースの加速は期待したい。
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