東洋水産株式会社（本社：東京、社長：住本 憲隆）では、2024年2月10日（土）～3月17日（日）に茨城県水戸市で開催される「水戸の梅まつり」へ企画協賛いたします。同イベントへの協賛は、2020年より開始し、今年も実施に合わせて、水戸市のマスコットキャラクター「みとちゃん」と「水戸の梅まつり」のロゴを配置したオリジナルデザインのカップ入り即席麺「マルちゃん 赤いきつねうどん 水戸の梅まつり」「同 緑のたぬき天そば 水戸の梅まつり」を、2024年1月下旬より茨城県を中心に限定発売いたします。
■「水戸の梅まつり」とは
120年以上の歴史をもつ「水戸の梅まつり」。会場となる偕楽園は金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられており、江戸時代天保13年（1842年）7月、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により、領民の休養の場所として開園されました。
園内には約100品種3,000本もの梅が、春の訪れを告げるかのように可憐に咲き競います。様々な品種があるため、「早咲き」「中咲き」「遅咲き」と長期間にわたり観梅を楽しむことができるのも魅力です。
東洋水產株式會社（總部：東京；總裁：住本則隆）將策劃和贊助將於2024/2/10（星期六）至3/17（星期日）在茨城縣水戶市舉行的 “水戶梅花節”。該活動的贊助將從2020年開始，根據今年的實施情況，原創設計的方便麪 “Maru-chan紅狐烏冬水戶梅花節” 和帶有水戶市吉祥物 “Mito-chan” 和 “水戶梅節” 徽標的原創方便麪 “Maru-chan Red Fox Udon Mito梅花節” 和 “Green Tanuki Tensoba水戶梅花節” 將從2024年1月下旬起限量發售，主要在茨城縣。
■ 什麼是水戶梅花節
“水戶梅花節” 已有120多年的歷史。這裏的皆樂園與金澤的兼六園和岡山的後樂園一起被視爲日本三大名園之一，於江戶時代的1842年7月（天保13年）由水戶領地第九任領主德川成明開放，是該領地人民的休息場所。
公園裏有大約100個品種的3000棵梅樹，它們競相競相綻放，好像預示着春天的到來。由於種類繁多，因此可以長時間觀賞梅子，例如 “早開”，“中度開花” 和 “晚開”，也很有吸引力。
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