鼎立キャピタル(00356.HK)は、最近、いくつかのオンラインメディアが同社の虚偽の声明に関する報道を受け取ったことを公表しました。報道によると、中国の浙江峰銘通集団は同社の関連会社になり、2023年5月/6月に同社と合併して上場することになっており、同社は自称代表のファン・ウェイレンが関連会議に出席していると報じられています。
当社は、以下のとおりに虚偽の内容に対して反論し、明確にします：1.当社は浙江峰銘通集団を知らないし、その業務、株主、取締役または従業員についても知らない。2.当社と峰銘通は、何らの関係、関連またはつながりも持っておらず、峰銘通に対して何らかの株式、投資または権益を持っていない。3.当社は、現在または過去に峰銘通との何らかの協力関係、関連、業務関係がなく、潜在的な合併、買収、上場、業務、合弁企業または任意の形式の協力に関する議論または協議を峰銘通と行ったことはなく、合意または計画を締結していない。4.当社は方氏を知らず、同氏は当社の社員、取締役、代理人または代表ではありません。また、5.当社は峰銘通との会議に出席または参加しておらず、(方氏を含む)どの人物にも当社を代表させることを許可していません。
当社はこの件に非常に関心を持っており、警察からの援助を求め、関係者に対するあらゆる法的権利を行使します。